
■ 千葉市
千葉県のほぼ中央部に位置する県都・千葉市は、平成4年4月1日に、全国12番目の政令指定都市へと移行。中央区、花見川区、稲毛区、若葉区、緑区、美浜区といった6つの行政区が設置され、首都圏の衛星都市として著しい発展を遂げています。臨海開発での市域拡大や続々と建設されていく大規模ニュータウンによる人口・世帯増加から、鉄道や道路の整備まで、その勢いは増すばかり。しかしその一方で、若葉区や緑区などを中心に自然がまだまだ多く残されているのも特徴。千葉市が掲げる都市イメージ「花の都・ちば」を定着させるべく、数年前から花のあふれる街づくりにも全力で取り組んでいます。
市内の活気あふれる観光・商業エリアは大きく分けて3つ。まずは、海と空が一望に広がる先進的な国際業務都市「幕張新都心エリア」。ベイエリアの顔として、コンベンションからビジネス、文化教養、そして安らぎまで、全てを兼ね備えたベイエリアの顔です。日本最大のイベントスペースである「幕張メッセ」、千葉ロッテマリーンズのフランチャイズ球場として知られる「千葉マリンスタジアム」、「ガーデンウォ〜ク幕張」や「カルフール幕張店」などのショッピング施設から海浜公園、美術館や記念館に至るまで、さまざまな施設が建ち並んでいます。
続いて千葉港を中心とした「みなとエリア」。千葉港のシンボルともいえる「千葉ポートタワー」では、360度見渡せる展望パノラマでアクアラインや富士山が一望できたり、「千葉港めぐり観光船」でミニクルージングができたり。港ならではの楽しみ方ができるのはここだけです
そして、大商業地帯として最も栄える「千葉都心エリア」には、千葉最大、国内でも2番目の大きさを誇る「そごう千葉店」や高架下に続くショッピングストリート「シーワン」など、買い物スポットが目白押し。さらには郷土博物館の千葉城や、多彩な展覧会が開催されている千葉市美術館、また千葉駅から徒歩10分という好立地ながら広大な敷地と多彩な施設を備える「千葉公園」ほか、公共機関や公共施設なども集まっていることから、このエリアが、市内の政治、経済、文化の拠点として大きな役割を担っていることがうかがえます。


